学歴コンプレックス、劣等感解消(東大に横入りする方法9)

東大に横入りする方法

学歴コンプレックス・劣等感

このブログは、学歴に対して劣等感を抱いている人たちのへ悩み相談、問題解決の一案です。

学歴上では、過去に受験の失敗があっても、最終的に東大に合格すれば治癒できます。
中学や高校受験での失敗も、帳消しとなります。
むしろ、劣悪な環境から東大に合格したとして、称賛される場合さえあります。

劣等感は、毒となって己の精神を蝕んでいきます。
その腐った魂のまま、生き続けていくのは、苦しいものです
東大に入ると、少なくとも、国内では気後れすることが少ないです。
精神的に、幸福な人生となります。
劣等感が解消されることが、まず大きいです。

神経過敏や劣等感は、己自身を害するだけでなく、身内や関係者にも迷惑をかけがちです。
学歴の劣等感を解消するには、東大横入りが最も効果的です。
東大入学こそ、精神安定の特効薬となる、最高の医学的療法です。

三十歳になっても、四十歳になっても、それ以上でも、いつでも構いません。
東大入学は、一生をかけて挑む価値があります。

東大批判者も、内心では肯定

差別は良くないと教育され、報道もされますが、その教育関係者やマスコミ関係の会社は、高学歴者を優遇しています。
国家主義を批判しながら、国立大学に就職している教員のようなもので、学歴差別批判は皮相的です。
東大を批判する者も、時に、身内が東大に行っている事実や、高学歴であることを、さりげなくアピールする場合も多いものです。
ある知人の息子が、東大の医学部に合格した時、何度もしつこく、自慢げに話題に出されたものです。

私も、過去の低学歴を、前科や刺青のようにとらえられたことがあります。
家庭環境や、その他の受験勉強すら不可能だったやむを得ない事情も、さほど顧慮されず、努力・能力不足とみなされがちです。
過去の拙い学歴は、実務、仕事においても、時折、あるいは潜在的に常に、獲り憑いた疫病神のようについて回りました。
何かを始めよう、変えようと思っても、スタートラインにさえ立てなかったことがあります。
評価や結婚等の重要場面における重要な判断材料ともされてしまいます。

本の著者略歴に、「東大卒」とあると、信頼してしまう悲しき日本人は多いです。

東大生は、少々人格が破壊されていても、大目に見られる

特殊なオタク趣味も、高尚な研究と解釈される場合があります。
一般庶民が、凌辱モノを手にすれば、鬼畜犯罪とみなされがちです。
一方で、東大関係者が、異常な興味・関心を有する虐殺強姦をテーマに「研究」すれば、人道的調査とみなされ、資金援助さえさえ得られる場合があります。

ある東大の教員は、覗きを堂々と美術的研究テーマに設定し、講義していました。
私も、私の後輩の女子学生も、その特殊な「研究」に、熱心にも参加してしまいました。
お許しください。

警察も、なぜか、東大生にビビることがあります。
私は、警察に逮捕・勾留されそうな場面に、そんなには出くわしたことはありませんが、見逃してくれた東大生のケースも、実際によく聞きました。
住居を決める際も、東大生だと、優遇してくれる大家もいました。

あえて、卑近な例ばかり出しましたが、
結論として、東大に入ることのデメリットより、メリットのほうが、はるかに多く、大きいです。

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